自宅でできるストレス解消日記

毎日の生活に大好きな香りや色を取り入れてリラックス

紫外線アレルギー

おはようございます。

かおりです。

今から20年前、紫外線アレルギーを発症して、お日様が出ているときは、山も海も行ったらダメだとお医者さんから言われ、普段は少し外に出るときでも、日傘は必須でした。

そのころ、日傘は年配の女性が指すもので、若い人(その当時大学生でした)が指すと、変な人扱いでした。お嬢様ぶってるの?みたいな。

それが、今は『日傘男子』までいるとな。

すごいな。

そういえば、18年前、ヨガをしたい!と思ったときに、ヨガをやっているのは、お寺さんとかで、なんだか敷居が高くて辞めたものでしたが、しばらくしたら、ヨガもおしゃれなものになったりして、時代が変わっていくものですねえ。

 

そうそう、紫外線アレルギー対策。

子どもの運動会に行くときとかは、日傘さして、サングラスして、フェイスオンワンピを顔に巻いて、手袋して、もちろん長袖きて、とすごいいでたちなんですが。

まあ、5年ぐらい前までは、遠くからみてもお母さんってわかるよって言われていたのが、最近は似たような人が増えたのでお母さん目立たないねって娘から言われる感じ。

皆さん、焼けたくないからしているのか、老化を防ぐためにしているのか、もしくは私と同じアレルギーなのかは知らないけれど、なんか時代は変わったなあと思う。

私が紫外線アレルギーだからしていることを、一緒に現場に行ったりする男性の同僚からは、焼けたくないからしてるんでしょみたいな冷ややかな視線を浴びたりもするようになった最近。日焼けして黒くなるなるんじゃなくて、腫れあがるんですよ!って言ったら、ああ、そうかと納得する人もいれば、けど、そんな恰好は相手に失礼だって言われたりも。

いつか、紫外線アレルギーを克服して、スカイダイビングしたいなあ。

(紫外線アレルギーを発症したのは、ジェットスキーで、日に当たり過ぎたのが原因でした。。。)